荒川 颼
ハンドドローイング墨絵アーティスト
1977年生まれ。栃木県出身の墨絵師。新モンゴル日馬富士学園芸術親善大使/颼游會会長/ハノイ大学芸術客員教授/タイ日芸術大使
近年注目を集める。日本を代表する筆を使わない・ハンドドローイング墨絵アーティスト。中国古来の指墨(しぼく)を独自の墨アートで現代に伝承する唯一無二の墨絵師。伝統的な技法やルールに捕らわれず、自由で大胆さと繊細さを兼ねた独特なタッチで「躍動感」「力強さ」「迫力」を追求した作品を展開。
作品は、自然との共存・共栄をコンセプトに掲げ、龍、馬、鳳凰など躍動感溢れる壮大なスケールで描く。筆を使わずに描く独特且つ独自の手法は、日本唯一無二であり、斬新なモチーフで多くの人々を魅了。2020年10月のテレビ番組とちぎう・ら・らでは、独特の手法で墨絵パフォーマンスを実演し、筆では表現できない躍動感を披露。メディア関係出演多数。墨絵初の文化マイスターに認定される。
筆を使わずに描く独特且つ独自の手法は、日本唯一無二であり、斬新なモチーフで多くの人々を魅了。 国内・海外からも評価は高く、2022年6月にスペイン世界遺産サンパウ病院へ作品常設展示を達成。同時期にに国連ユネスコ パリ本部ミロホールへ展示。次々に作品が世界の有名場所に展示される。 学術教科書『日本藝術の創跡』へゴッホの作品と共に掲載され、
47都道府県全国図書館、有名大使館、美術、大学などへ貯蔵。タイ王宮からも活動が評価され、墨絵画家として日本人初のマジェスティキング慈愛賞を授与。2022年7月東京、8月大阪開催の元HSBC証券会社代表 立澤賢一コラボイベント『常識を逸脱するアート個展』では 、高額作品 合計40作品を一気に完売!2024年4月にサルバドールダリ生誕120周年記念事業の21世紀の天才アーティストの称号を授与。 メディアも多数出演実績があり、 東京FM『山田五郎と中川翔子のリミックスZ』へ出演し、墨絵を実演。2025年5月にフジテレビの番組めざましテレビ『きらびと』に出演しライブパフォーマンスを実演。メディア出演多数!2024年7月、2024年12月蔵の街スタジオ開催の個展『飛龍(ひりゅう)』では、多くの人から評判を呼ぶほどの大好評の結果となった。同年9月にあの世界遺産高野山では、津軽三味線奏者の吉田兄弟の吉田健一とコラボで、壇上伽藍(だんじょうがらん)でライブパフォーマンスを開催。約1000人を超える来場者の前でダイナミックなパフォーマンスを開催!2024年8月24日には、大手9社の新聞へと 『現在話題のアーティスト』として取り上げられる。今年6月27日から29日の3日間 大阪万博にて、栃木県代表アーティストとして現地で 生パフォーマンスを開催。今後の急成長が見込まれるアーティストと称される。
